小籠包発祥の街、中国上海のローカル食堂「佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)」で本場の小籠包の美味しさに驚愕!!

この記事はだいたい 12 分前後で読めます。

小籠包発祥の街、中国上海にある

1986年創業 佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)

上海は、大都市の観光地なので、
星の数ほど、色々なところで、小籠包が食べる事ができます。

ですが、ガイドブックを買っても、
本当に美味しいお店に巡り会える確率は、100%ではありません。

かつては、お店で手作りしていた小籠包を、
外部委託や作りおきに変更するお店も多々あるでしょう。

料理は、出来立てが命!!

この記事で紹介する佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)は、
現包(包みたて)、現蒸(蒸たて)を「看板に示す」お店です。

現包(包みたて)、現蒸(蒸たて)の小籠包を
変わることなく提供し続ける老舗食堂です。

・生地の美味さが、忘れられなくなる小籠包
・上海名物のカニ料理も食べられる
・ローカル食堂なので全商品リーズナブル
・ローカル色がありながら、観光客にも親切
・駅から近い

小籠包発祥の街の老舗ローカル食堂で、
リーズナブルに本場の小籠包を味わってください。

佳家湯包の場所

佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)の場所は、
上海の地下鉄「人民広場」駅の

9号出口を出てから、徒歩3分程度です。

9号出口目の前にある大通り(九江路)を渡り、

路地を直進します。

200mくらい歩くと、

佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)に到着します。

途中に、

似た様な名前のお店があります。
間違わない様、要注意!!

佳家湯包の営業時間

佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)の営業時間は、

平日9:00〜21:00
土日9:00〜21:00

土曜日の19:00頃に訪問しましたが、

長蛇の大行列でした。
20時を過ぎると、行列は半分になりましたが、

基本、開店直後から、

常に行列の絶えないお店です。

ですが、開店する9:00頃は、比較的に行列が短いので、
訪問するなら、この時間がオススメです。

佳家湯包の店内

1986年創業の佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)ですが、
さすがは、行列の絶えない人気繁盛店!!

店内は、真新しく改装され、老朽艦のない店内です。

店内には、小さな子供と食事を楽しむ家族客から、
一名客まで、様々な利用客がいました。

中国の国営公共放送「CCTV(中国中央テレビジョン)」の
取材を受けています。

お店を訪問した中国の有名人でしょうか?
壁には、写真が沢山飾られています。

店舗の奥には、厨房があり、
小籠包を作っている光景が見えます。

看板に示されている
現包(包みたて)、現蒸(蒸たて)の信念がここにあります。

各テーブルには、箸が置かれていますが、
一膳一膳、ビニールで包装されています。

佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)は、ローカル食堂ですが、
とても衛生的です。

ティッシュペーパーも用意されています。
ホスピタリティ精神(おもてなし精神)に感謝!!

佳家湯包の注文方法

佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)での注文方法を紹介します。
お店に入ると、入口にレジがあり、

壁のメニュー表を見ながら、注文します。

支払いは、スマホアプリ「Alipay(アリペイ)」で行いました。
スマホで、アリペイのQRコードを表示させ、お店の読み取り機にかざします。

アリペイは、2023年7月から、
日本で発行されたクレジットカードでも登録できる様になりました。

注文が、終わると席に案内されます。

番号札をテーブルに立てて、注文した料理を待ちましょう。

各テーブルには、

QRコードが、貼り付けられています。

QRコードを、
スマホアプリ「Alipay(アリペイ)」で読み込むと、

注文画面が表示されますので、
レジだけではなく、スマホでも、注文ができます。

中国語表示だけですが、写真付きなので、
なんとなく、商品内容がわかります。

日本語メニューがあります

佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)は、
ローカル食堂ですが、

日本語メニューがありました。
レジ付近に置いてあります。

お店に入って、注文する時に、店員に要望しましょう。

Japanese memu please!!

佳家湯包のおすすめメニュー

佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)の
おすすめメニューを紹介します。

佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)のメニューは、
上海にある同様なローカル食堂と同じ様な品揃えですが、

カニ料理があるのが特徴です。
リーズナブルにカニ料理を食べられる貴重な機会です。

ぜひ、注文してみてください。

メニューは、大きく分けて6分類で構成

佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)のニューは、
大きく分けて6分類で構成されています。

・小籠包類
・麺類
・ワンタン類
・スープ類
・惣菜&トッピング
・飲料(ノンアルコール)
※アルコール飲料は、ありません。

高コスパなオススメ料理を紹介します。

鮮肉湯包(スタンダードな小籠包)

鮮肉湯包(スタンダードな小籠包)
23元(約479円)

人気No.1メニューです。

さすが、ローカル食堂!!
小籠包が、12個で、23元(約479円)です。

佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)には、蟹が入った小籠包もありますが、

まずは、佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)の一番人気メニュー
鮮肉湯包(スタンダードな小籠包)を食べてみてください。

とにかく、とにかく、生地が美味しい小籠包です。
生姜が入った酢醤油につけて食べますが、

生地の風味がわかりづらくなってしまったので、
何もつけずに、食べまくりました。

重厚なスープが、たっぷり入っていて、
具沢山に新鮮さを感じる豚肉が入っています。

12個もありますが、1人でも、サラッと食べられます

もちろん、出来立て、アツアツで、提供です。
お店に絶えず行列が出来る理由がわかる一品です。

葱油拌面(ねぎ油まぜそば)

葱油拌面(ねぎ油まぜそば)
12元(約250円)

人気No.2メニューです。

中央に黒く焦げた様なものが、見えますが、
苦味はない、甘〜いネギでした。

モチモチした中華麺をネギ油で食べる麺メニューです。
12元(約250円)が、信じられない位のクオリティ!!

ボリュームもあります。

風味豊かなのに、主張しない名脇屋役な料理です。
このお店の、繊細な小籠包と相性抜群です。

红烧大排(スペアリブの醤油煮込み)

红烧大排(スペアリブの醤油煮込み)
15元(約312円)

箸で食べる中国版ステーキといったところでしょうか。
骨付き豚肉を衣を付けてフライし、
醤油と八角で柔らかくなるまで、煮た料理です。

黄金蟹粉拌面(かに味噌まぜそば)

黄金蟹粉拌面(かに味噌まぜそば)
89元(約1,853円)

スープがついたセットメニューです。

何杯分のカニ味噌が盛り付けられているのでしょう?
軍艦寿司が、20〜30貫くらい作れそうです。

89元(約1,853円)もする料理ですが、
他店で食べると、倍以上の値段でした。

ローカル食堂ならではの、
リーズナブルな価格なので、ぜひ注文を!!

葱油拌面(ねぎ油まぜそば)

紫菜蛋皮湯(たまごと海苔のスープ)

カニ味噌を、豪快に麺にかけます。

麺を覆い尽くせるカニ味噌の量がありますが、
あえて全体には、掛けずに

麺の美味しさだけを味わえる部分を1/3残しました。

生姜入りの酢醤油は、
半分くらい食べたところで、お好みで。

口いっぱいに広がるカニの風味!!
上海蟹は、河に生息する淡水蟹なので、磯臭さがなく、
すごいボリューミーな濃厚なカニ味噌を、サラッと食べてしまいます。

カニの風味から、鮮度の良さも感じます。

ローカル食堂で、
高級料理が食べられることに、感謝!!

最後に

小籠包と言えば、台湾の鼎泰豐(ディンタイフォン)が至上ですが、
佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)の小籠包は、まったく別の傾向の美味しさがあります。

鼎泰豐(ディンタイフォン)よりも、
生地が味わい深く美味しい!!

鼎泰豐(ディンタイフォン)の小籠包は、
精密機械の様な高い技術力を持つ点心師がつくる
繊細で芸術的な小籠包ですが

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佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)の小籠包は、
味わい深い秘伝の生地の美味しさで勝負する
生地の美味しさが、忘れられなくなる小籠包です。

そして、何より、リーズナブルで、高コスパ!!
毎日通いたくなります。

上海を旅行の際は、佳家湯包(JIA JIA TANG BAO)の
近くのホテルに宿泊する事をオススメします。

※この記事内の商品内容および価格は、
2024年1月時点の情報です。

Wrote this articleこの記事を書いた人

シノダ

外食企業でメニューを作る仕事に関わっています。日々、色々な食材に出会い、試食を繰り返す毎日です。「シノダの森ブログ」では、国内外問わず、コスパの良かった飲食店や宿を中心に紹介しています。

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