台湾旅行では数時間待ちの大行列に並ぶのが当たり前になっている、世界最高峰の小籠包の絶対的王者「鼎泰豊(ディンタイフォン)」。上海のお洒落で洗練された空間の中で、あの本場の本当に美味しい絶品点心を、行列に並ぶことなく快適に楽しみたいと思っていませんか?

今回は異国情緒溢れる美しい石庫門建築が並ぶ新天地エリアにあり、本場台湾の混雑ぶりが嘘のように比較的並ばずにサクッと入れる超穴場スポット「鼎泰豐(新天地店)」をご紹介します!
肉汁がジュワッと溢れる名物の小籠包や、パラパラの絶品チャーハン、至高の蒸しスープまで、実際に食べて大満足した全3品ものリアルな感想はもちろん、初めてでも迷わない注文方法、さらに食事のあとにすぐ戻れる周辺のおすすめホテル情報まで詳しくレビューします。
この記事でわかること
- 迷わず行ける新天地ショッピングモール内の「場所・アクセス」や「営業時間」
- 台湾のような大混雑を避けてゆっくりリラックスできる「店内の雰囲気と穴場の理由」
- 会計もスムーズにできる「お店での安心な注文方法」
- 実際に食べて感動した「小籠包、エビ炒飯、極上スープのリアルな感想」
- 食事のあとにすぐ戻れる「周辺のおすすめホテル情報」
初めての上海旅行でも、ハズレのない世界基準の絶品点心を待ち時間なしでスマートに満喫できるよう詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください!
鼎泰豊(新天地店)の場所・アクセス(新天地駅から徒歩すぐ)
鼎泰豐 新天地店は、

上海の新天地にあるショッピングモール「新天地時尚」の2階にあります。

エスカレーターで2街に上がると、

すぐ、目の前に鼎泰豐 新天地店が、現れました。
営業時間は?お洒落街でのランチ&ディナーに最適
鼎泰豐 新天地店の営業時間は、
| 平 日 | 10:00〜22:00 |
| 土 日 | 10:00〜22:00 |

平日の20時くらいに訪問しましtが、お店はガラガラでした。
本場台湾の行列とは一線を画す!並ばず入れる店内の雰囲気
鼎泰豐 新天地店は、本場台湾の鼎泰豐と同様に

入り口に、オープキッチンがあって、

ゆったりとした広さのある客席があります。
初めてでも簡単!お店でのスムーズな注文方法
鼎泰豐 新天地店では、テーブルで注文し、テーブルで会計します。

テーブルに着席すると、分厚いメニューブックがあります。

メニューブックは、写真付きで、しかも、日本語表記があります。
注文が決まったら、店員を呼びます。

すみませーん!!
日本語は、通じない様です。手を上げると、店員が、テーブルに来てくれます。中国語や英語が話せなくても、メニューブックで、食べたいメニューを指差し、注文完了!!

すぐに、店員が、席に戻ってきました。上海では、注文後すぐに、テーブル会計するのが、一般的です。スマホアプリ「Alipay(アリペイ)」で支払いができました。店員にAlipay(アリペイ)のQRコードを提示すると、店員が、読み取り機でスキャンし、支払い完了です。

支払いが終わると、白湯が運ばれてきました。無料です。

次に、千切り生姜と醤油とお酢が、運ばれてきました。台湾の鼎泰豐では、店員が醤油とお酢の割合を説明してくれましたが、鼎泰豐 新天地店では、説明がありませんでした。
世界を虜にする究極の職人技!メニューの特徴
鼎泰豐 新天地店のメニュー数には、圧巻です。

品揃えは、本場台湾の鼎泰豐、以上!
実際に食べて美味しかったおすすめメニュー3選
鼎泰豐 新天地店のおすすめメニューを紹介します。

色々なメニューがあって、迷いに迷ってしまいますが、鼎泰豐に来たなら、まずは王道3品を注文してください。
不動の絶対的エース!特色小籠包(豚肉小籠包)

特色小笼包 46元(約961円)
鼎泰豊を訪れたら、何はともあれ絶対に外せないのが看板メニューの特色小籠包です!極薄の皮の中に透き通るようなスープがたっぷりと閉じ込められており、レンゲの上でそっと皮を破ると、濃厚な肉の旨味が詰まった極上スープがジュワッと溢れ出します。刻み生姜と酢醤油を合わせて口に運べば、脂の甘みと爽やかさが完璧に調和して最高の美味しさです。

台湾の鼎泰豐では、同く5個で約563円だったので、上海では1.7倍の価格となります。

上海の鼎泰豐も、本場台湾の鼎泰豐同様、高い技術力が詰まった小籠包は、美しい!!

上海の鼎泰豐でも、本場台湾の鼎泰豐と、美味しさは全く一緒です!
ガラガラなお店なので、ひょっとして、美味しくない鼎泰豐かと不安でしたが、心配無用でした。本場台湾の鼎泰豐とどこが違うの?という小籠包でした。
生地は極限まで薄いのに、もっちりとした存在感が何日経っても記憶に残るくらいです。餡とスープが丁寧に包み込まれているので、食べるのが勿体なくなる美しさ!!
エビと卵の風味が圧巻!蝦仁蛋炒飯(エビ玉子チャーハン)

虾仁蛋炒饭 85元(約1,777円)
お米の一粒一粒が美しくパラパラに炒め上げられており、職人の圧倒的な高い技術をダイレクトに実感できる大満足のチャーハン。絶妙な塩気と卵の香ばしさ、出来立てを頬張るエビのぷりぷり感のコントラストが完璧で、濃厚な小籠包のスープと交互に食べ進めると手が止まらなくなる美味しさです。

台湾の鼎泰豐では、約1,215円だったので、上海では、1.5倍の価格となります。炒飯も、美味しさは、本場台湾の鼎泰豐と全くイコール!
玉子の香り、ご飯のパラパラ感、ごはんに残った水分量が絶妙な恐るべき炒飯です。エビ炒飯は、小籠包と並び鼎泰豐の看板メニューです。
旨味がクリアに凝縮!元盅鮮鶏湯(鶏肉蒸しスープ)

元盅鮮鸡汤 70元(約1,463円)
じっくりと時間をかけて丁寧に蒸し上げられたクリアスープは、驚くほど澄み切っているのに鶏の濃厚な旨味がギュッと凝縮されています。ホロホロに柔らかくなった鶏肉がゴロゴロ入っており、炒飯のお供に絶対に外せない優しい味わいです。

元盅鮮鸡汤は、鶏肉蒸しスープ(塩味)です。です。台湾の鼎泰豐では、約1,035円だったので、上海では、1.4倍の価格となります。美味しさは、本場台湾の鼎泰豐と全くイコール!

鶏の旨みが凝縮されたスープ

持ち上げると崩れてしまうくらいトロトロに煮込まれた鶏肉が、沢山入っています。
食事の後にすぐ戻れる!周辺のおすすめホテル「ホテルメトロポロ クラシック 上海 YMCA」
鼎泰豊新天地店で待ち時間なしの極上点心を堪能した後は、地下鉄でスムーズにアクセスできる周辺の人気宿へ滞在するのが最高の上海旅行ルートです。

近くの大世界駅周辺には、1920年代のノスタルジックな上海モダンの世界観にどっぷりと浸れるお洒落な4つ星デザインホテル「ホテルメトロポロ クラシック 上海 YMCA 人民広場」があります。歴史ある美しい名宿に泊まり、サクッとスマートに本格グルメを満喫する詳しい客室の様子やリアルな宿泊記は、こちらの別記事を参考にしてください!
※この記事内の商品内容および価格は、2024年1月時点の情報です。
WRITERこの記事の著者
シノダ
外食チェーンでメニューを作る仕事に関わっています。日々、色々な食材に出会い、試食を繰り返す毎日です。「シノダの森ブログ」では、国内外を問わず、コスパの良かった飲食店やホテルを中心に紹介しています。











