本場ローマのカルボナーラ 紹介記事

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2020年2月、

本場のカルボナーラとは、
どんなに美味しいものなのかを体験するため、
カルボナーラ発祥の地、

イタリア・ローマに行ってきました。

 

ローマ・テルミニ駅

 

テルミニ駅近くのホテルに宿泊しましたが、
駅周辺には数えきれないくらい、飲食店があります。

 

 
シノダ
だだ、
どのお店も、観光客相手の
イマイチな感じのお店ばかり??
 

 

その中で、初めてでも入りやすく、
本格的な料理が食べられるお店を見つけました!!

 

 
シノダ
裏路地にあるお店で、
他のお店と違い、
呼び込みが、いません。
味で勝負!!
本格的なお店??

本場ローマのカルボナーラを食べるなら

本格的なお店を、見つけるにあたって、
勝手ながら、5つの選定条件を、作ってみました。
※観光客相手の適当な店に入らない様にする為、考えました。

①呼び込みがいないこと
②メニューが、イタリア料理だけのお店
③裏路地にあるお店
④メニュー写真が、無いお店
⑤スーツケースを持ったお客がいないお店

街を1〜2時間、歩いて、色々なお店を見ましたが、
なかなか、条件が揃うお店が見つかりません。

諦めかけていた時、
なんと、ホテルのすぐ裏に、ベストなお店がありました。

店名:アメデオ リストランテ
(Amedeo Ristorante)

宿泊したホテル近くの路地裏で見つけたお店です。

 

テラス席が、あります。

残念ながら、日本語は、通じませんが、
親切な女性店員さんがいるお店です。

店内の客席の間隔も広く、ゆっくり、まったり出来ます。

クレジットカードで支払いが出来ました。

場所:テルミニ駅から徒歩5分

このお店は駅からも近く、徒歩で行く事ができます。
タクシー代などの交通費が、かからない分、
デザートまでフルコースで注文してみるのはいかがでしょうか?

 

立地は路地裏ですが、飲食店が並び、にぎやかな通りで、
夜も明るく、危険を感じる事はありせんでした。

 

営業時間:12:00〜23:00

12:30頃、訪問しましたが、お客さんは数名だけで、
好きな席に座る事ができました。

13:30頃からは、だんだん、混雑してきました。

ディナー帯も訪問しましたが、20時頃は満席でした。

 

メニュー:店外にメニューが掲示されています

店外にメニューが掲示されているので、
食べたい料理と値段を確認してから、
お店に入る事ができます。

注文したのは

・カプチーノ    3ユーロ(約360円)
・カルボナーラ 12ユーロ(約1,440円)

まずは本場のカプチーノ

贅沢なひとときです。
オシャレな街で、優雅な休日を味わえます。

ミルクの甘さ、エスプレッソの苦味、
カップのデザイン、どれも最高です。

パンとパルメザンチーズが運ばれてきました

ランチタイムに訪問したので、
パンが、サービスで提供されました。

食べきれない量!
色んな種類のパンが入っています。

ランチタイムは12:00〜16:00迄です。

本場のカルボナーラ登場!!!

本場のカルボナーラは、
日本のカルボナーラとは別物でした!

本場のカルボナーラを食レポ

・まず、先味にガツンとグアンチャーレ(豚トロの塩漬け)の強めの塩味を感じます
・グアンチャーレ(豚トロの塩漬け)はカリカリに焼かれています
    焼き鳥の香りにも似たスモーキーな風味が、口に広がります
・太めのパスタは、かなり固茹でのアルデンテです
 芯があり、モチモチ傾向な、日本のパスタとは別物です
 パスタの力強い存在感を感じます
・粘度が強く、こってりしたパスタソース、
 チーズで麺の旨味をを隙間なく、コーティングしています

 

本場のカルボナーラは

美味しいお米を塩だけで食べるかの様に
パスタ本来の素朴な旨味を、
チーズとグアンチャーレの
シンプルなエッセンスだけで、
堪能する料理でした!!

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店員さんにデザートは食べないのかと・・・

食べ終わると、店員さんにデザートをすすめられました。
メニューを見ても、理解できないので、
おすすめを下さいと、翻訳機で伝えました。

オススメのデザート 6.5ユーロ(約780円)

 

砕いたパイ生地をバニラアイスと甘酸っぱい木苺のソースで
あわせたデザートです。

 

トッピングされている木苺がとてもとても美味しかったです。
採れたてフレッシュ果実でした。

初めて食べるジューシーさ、
トッピングの木苺だけで、感動してしまいました。

日本では単なる飾り・彩りの食材で、
冷凍品が使われている事が多いですが、
本場は、ここにも本気をだすのかと、勉強になりました。

 

最後に

食べ終わると、店員に日本語で「美味しい?」と聞かれました。
知っている日本語もある様です。

そして、ランチ10%OFF券をもらいました。

このお店を、おすすめする理由は、
本格的で、感動するカルボナーラがあり、
本場のデザートも、堪能でき、

リーズナブルで、接客が良く、
居心地の良い店内、

全てが揃ってるお店です。

他のお店でも、カルボナーラを食べましたが、
う〜ん、これじゃない!!って感じでした。

街には飲食店が無限にあります。
どのお店も、入り口付近には、
しつこい呼び込みが、待ち構えています。

アメデオ・リストランテに入った第一の理由は、
呼び込みがいなかった事です。
呼び込みがいなくても、
世界有数の観光地で戦っていけるお店!
勝手に思い込みをしましたが、当たりでした。

会計時に、レジ付近に魅力的なデザートが陳列してあったので
写真を撮らせてもらいました。

カルボナーラ発祥の店
「ラ・カルボナーラ」について

ローマ滞在中、
カルボナーラ発祥の店、「ラ・カルボナーラ」にも
向かいましたが、残念ながらお店には入りませんんでした。

 

理由は、日本人が連続で次々と並び始めたから。

 

場所はテルミニ駅から徒歩30分程度の場所です。
大通りから、入り組んだ場所に入って行きますが、
Google マップが正確に案内してくれました。

ラ・カルボナーラ開店30分前の様子

 

並びたくないので11:30(開店30分前)に到着しました。

まだ、お客さんは、誰もいませんでした。
店員が歌を歌いながら、デッキブラシで掃除をしていました。

 

5分もすると、お客さんが並び始めましたが、
聞こえてくる会話や持ち物などで、日本人だと分かります。

 

最初に女子2人、5分後に一人旅の女子、更に5分後、日本男児が二人・・・。

 

なぜか嫌になり、ここで、帰りました。
自力で、ガイドブックに載っていない
美味しい店を見つけてみようと。

このお店は、なぜ日本人にだけ、
人気なのでしょうか?

カルボナーラ発祥の店の味は今でも興味はあります。
場所は分かったので、またの機会にしました。

Wrote this articleこの記事を書いた人

シノダ

外食企業でメニューを作る仕事に関わっています。日々、色々な食材に出会い、試食を繰り返す毎日です。「シノダの森ブログ」では、国内外問わず、コスパの良かった飲食店や宿を中心に紹介しています。

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