タイ・バンコク旅行で、現地の人々や世界中の旅人が「バンコクで一番有名」と口を揃えて絶賛する本物のカオマンガイ(タイ風チキンライス)を気軽に食べてみたいと思っていませんか?

今回は、スタッフのピンクのポロシャツが目印で、連日国内外の食通で大行列ができる超人気店「ゴーアン カオマンガイ プラトゥーナム(Go-Ang Pratunam Chicken Rice)」をご紹介します!
驚くほどしっとり柔らかい名物のチキンライスや、お肉の旨味が染み出た伝統スープのリアルな感想はもちろん、訪れる前に絶対に知っておきたい支払い時の注意点やおすすめの周辺情報まで詳しくレビューします。
この記事でわかること
- 迷わず行けるプラトゥーナム地区の「場所・アクセス」や「営業時間」
- ひとり旅でもローカルの活気を楽しめる「店内の雰囲気とメニューの特徴」
- 実際に食べて感動した「カオマンガイやゴーヤスープのリアルな感想」
- 現地で慌てないための「現金会計の注意点と便利な姉妹店(支店)」の情報
初めてのバンコクひとり旅でも安心して最高峰のローカルグルメを満喫できるよう詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください!
ゴーアン カオマンガイ プラトゥーナムの場所・アクセス(チットロム駅から徒歩圏内)

ピンクのカオマンガイは、BTS(高架鉄道)チットロム駅から徒歩15分程度(約1km)のところにあります。駅からは、大通りを真っ直ぐ進み、一度、右に曲がるだけなので、Googleマップを見ながら歩けば、迷わずお店に着く事ができます。
営業時間は?朝食から深夜の夜食まで使える便利さ

| 平日 | am06:00-14:00 pm15:00-22:00 |
| 土日祝 | am06:00-14:00 pm15:00-22:00 |

連日、行列ができるお店です。ランチ時間、ディナー時間を避けての訪問をおすすめします。平日のpm15:00くらいに訪問すると、ほぼ満席でしたが、行列なく、すんなりお店に入る事ができました。
ピンクの制服が目印!活気あふれる店内の雰囲気

ピンクのカオマンガイは、角地にあります。

お店に近づくと、鶏肉の良い香りがしました。

店内は、広々していてかなり席数があります。

1名席、2名席、4名席があり、ひとりごはんから、大勢での利用まで、様々な利用シーンに対応できるお店です。

客席からは、カオマンガイを作っている光景が見えます。

鶏スープの良い香りがします。

ローカル食堂ですが、テーブルは、衛生的です。

タイ語でしか書かれていない店内メニューにローカル感を感じます。
バンコクの絶対的王道チキンライス!メニューの特徴

店員に案内され、席に着くと、メニューが運ばれてきます。

ピンクのカオマンガイは、ローカル食堂ですが、写真付きメニューがあります。

フローズンデザート
実際に食べて美味しかったおすすめメニュー

ピンクのカオマンガイのおすすめメニューは、当然カオマンガイ!!他、カオマンガイと一緒に注文して欲しいおすすめメニューがありますので、紹介します。
不動の看板メニュー!海南雞飯(カオマンガイ)

カオマンガイ
50バーツ(約223円)

カオマンガイは、タイのソウルフードなので、街中の至る所で食べる事ができますが、どのお店よりも、鶏肉が、しっとりしていて、かつ、旨みが素朴に引き出されています。一言で言うと絶妙!!ローカル食堂ながら、上品で繊細な料理に仕立てられています。まずは、タレを付けずに食べてみてください。鶏出汁スープで炊き込まれたごはんも、美味!これだけで、何杯も食べたくなる奥深さです。

半分くらい食べたところで、秘伝のタレ(ナムチム)をスプーンですくってカオマンガイにかけてみましょう!
一口食べると、まず生にんにくのシャープな風味がガツンと鼻に抜けていきます!そして後から、刻んだタイの青唐辛子(プリックキーヌー)のキリッとした目の覚めるような辛さがじんわりと追いかけてきます。
ただ辛いだけでなく、ベースにあるタイの黒醤油(シーユーダム)の奥深いコクと程よい甘み、そして生姜の爽やかさが絶妙にブレンドされているため、にんにくと唐辛子のパンチが効いていながらも、鶏肉のピュアな旨味を不思議なほど邪魔しません。
辛いのが苦手な方は少しずつ様子を見ながらかけるのがおすすめですが、この「ピリッと辛くてにんにくが効いたタレ」をたっぷり染み込ませたご飯と、しっとりした鶏肉を一緒に頬張る瞬間こそが、ゴーアンのカオマンガイの病みつきになる最大の理由です!

卓上のソースもオススメです!みたらし団子のタレの様に甘めなソースです。

カオマンガイを頼むと、嬉しいことに無料の特製チキンスープがセットで付いてきます。このスープは、お店で大量の鶏肉をじっくり茹でる際に出る、ピュアな出汁(ポアチャ・ブロス)をベースに作られた非常に贅沢なもの。余計なスパイスは使わず、塩とほんの少しの胡椒だけで味を整えた、非常にクリアで優しい味わいが特徴です。一口飲むと、優しくも深い鶏の旨味が口いっぱいに広がり、どこかホッとするような美味しさに癒やされます。
苦味が優しく染み渡る!苦瓜燉排骨(ゴーヤとスペアリブのスープ)

ゴーヤとスペアリブのスープ
50バーツ(約223円)

くたくたに煮込まれたゴーヤと、トロトロに煮込まれたスペアリブ(骨つき豚肉)が楽しめるスープです。ピンクのカオマンガイの人気メニューなので、ぜひ注文してみてください。食べるスープと呼べるくらい具材感があります。カオマンガイだけでは、満腹感を得られない方に、オススメです!!
辛口タレの相棒に必須!礦泉水(ミネラルウォーター)

ミネラルウォーター
12バーツ(約54円)
注文時に氷の有無を聞かれますが、氷は別料金で3バーツ(約3円)です。
訪れる前に要チェック!現金会計のみの注意点と快適な姉妹店情報

ビンクのカオマンガイは、現金支払いのみなので、注意が必要です。

飲食後、テーブル会計となります。
ピンクのカオマンガイ(ゴーアン カオマンガイ プラトゥーナム)はローカル食堂なので、現金しか使えなかったり、店員の接客が悪かったりします。その他、駅から徒歩15分程度(約1km)のところにある利便性の悪さもあります。長蛇の列に並ぶこともあります。結論として、安くて美味しいカオマンガイを食べられるお店ですが、わざわざ行く価値があるかと言えば少し微妙なところ。
そこで、わざわざ行くべきか迷っている方に朗報があります!!
実は、ピンクのカオマンガイ、バンコクで数店舗を展開しています。オススメは、「ゴーアン カオマンガイ プラトゥーナーム Emporium店」です。MRT(地下鉄)タイ文化センター駅から地上に上がってすぐの大型商業施設(Emporium)の地下一階にありますので、ショッピングを楽しみつつ、立ち寄れる駅近便利なお店です。忙しい弾丸旅行の際におすすめです。
観光のあとにすぐ戻れる!プルンチット駅周辺のおすすめホテル

今回のバンコク滞在で最もおすすめしたい最高の拠点が、高架鉄道BTSのプルンチット駅の目の前という奇跡的な好立地を誇る「フォーポイントバイシェラトン・バンコク プルンチット・スクンビット」です。駅の出口から目と鼻の先にあるため、突然の激しいスコールや強い日差しを完全に回避してスマートに移動することができます。
館内は非常に清潔でモダンにまとめられており、日頃の疲れを芯から癒やしてくれる快適な客室が整っています。さらにマリオットのプラチナエリート会員以上であれば、敷地内のスタイリッシュなビアガーデン「Dee Lounge & Beer Garden」で冷たいビールが無料で楽しめる贅沢な特典も用意されています。翌朝には、ライブキッチンで焼き上げられる出来立ての卵料理や本格的な麺料理、さらには南インドの伝統クレープ「DOSA」やにぎり寿司まで並ぶ本格的な洗練された朝食ビュッフェがお腹を豊かに満たしてくれます。圧倒的な価格のリーズナブルさと5つ星クラスの安心感を両立したこのホテルをベースキャンプにして、バンコクの美味しい旅を120%快適に満喫しましょう。
詳しい客室の様子やリアルな宿泊記は、こちらの別記事を参考にしてください!
※この記事内の情報(商品内容、商品価格)は、2025年1月時点のものとなります。
WRITERこの記事の著者
シノダ
外食チェーンでメニューを作る仕事に関わっています。日々、色々な食材に出会い、試食を繰り返す毎日です。「シノダの森ブログ」では、国内外を問わず、コスパの良かった飲食店やホテルを中心に紹介しています。











