並ばずに鼎泰豊(ディンタイフォン)で修行した点心師がつくる小籠包が食べられるお店、台湾(台北)の「京鼎樓(JIN DIN RYU / ジンディンロウ)」オススメです!!

この記事はだいたい 8 分前後で読めます。

台湾で、小籠包と言えば、
超有名な「鼎泰豊(ディンタイフォン)」

そこで、トップの点心師だった陳兄弟が
独立開業したお店、

京鼎樓(JIN DIN RYU / ジンディンロウ)
を紹介します。

京鼎樓(ジンディンロウ)では、

基本的には、鼎泰豊(ディンタイフォン)と
同様なメニューを、同様な価格帯で、
食べる事ができますが、

最大のおすすめポイントは、
並ばずに、入店できる事!!

土曜日でしたが、開店11時に、訪問すると、
行列はなく、すんなり、お店に入る事ができました。

対して、本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)は、
どこのお店も、OPEN前から大行列!!

並ばずに、

本格的な、台湾点心が食べられるお店、
京鼎樓(ジンディンロウ)

穴場なお店なので、オススメです!!

京鼎樓(ジンディンロウ)の場所

京鼎樓(ジンディンロウ)は、
台北MRT(地下鉄)の中山駅から、

徒歩12分(800m)のところにあります。

京鼎樓(ジンディンロウ)の営業時間

京鼎樓(ジンディンロウ)の営業時間は、

火〜金11:00〜14:30
17:00〜22:00
土日祝11:00〜14:30
17:00〜22:00
定休日月曜日
台湾(台北)は、月曜日を定休日とする飲食店が多いです。

京鼎樓(ジンディンロウ)の店内

お店の入り口には、

サンプルケースがありました。
食べたいものを、決めてから、

京鼎樓(ジンディンロウ)の店内に入ると、

オープンキッチンで、名だたる点心師たちが、
小籠包を作っている光景が、見えます。

ホール係には、日本語が話せるスタッフがいて、

2階席に案内してくれました。

座席は、広々していて、1名客でも、2名客でも、
4名席に案内してくれます。

隣りの席からは、日本語が聞こえてきました。
日本人利用者、多そうです。

京鼎樓(ジンディンロウ)の注文方法

京鼎樓(ジンディンロウ)の注文方法は、
オーダーシート式です。

各テーブルには、
メニューブックと、オーダーシートが、
用意されています。

メニューブックは、
写真付きメニューなので、

注文は簡単!!
言葉の壁は、ありません。

メニューを選んでいると、

無料のお茶が、運ばれてきました。

お茶を飲みながら、食べたいメニューを

オーダーシートの中で見つけて、
注文数を書きます。

これを、店員に渡せば、注文完了です。

京鼎樓(ジンディンロウ)のおすすめメニュー

京鼎樓(ジンディンロウ)のおすすめメニューを
紹介します。

本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)で、王道なメニューと、

京鼎樓(ジンディンロウ)でしか食べられないオリジナルメニューを

組み合わせて注文してみては、いかがでしょうか?

小籠包(ショウロンポウ)

本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)で、
王道の一品です。

小籠包(小)
140台湾ドル(約649円)
※2023年5月時点

京鼎樓(ジンディンロウ)の
小籠包(小)は、6個入りです。

通常サイズの10個入り(230台湾ドル)よりも、
微妙に、1個あたりが、割高ですが、
ほぼ同じ料金と言える価格差です。

京鼎樓(ジンディンロウ)の小籠包は、

本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)同様、
至高のスープが、たっぷり入っているので、
ふっくら丸みを帯びた型になっています。

皮は,、細か〜く、丁寧に織り込まれていて、
薄く均一に伸ばされ、しっとりしていますが、

本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)の
吸い付く様な、モチモチ感は、ありませんでした。

ただ、本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)の傾向が、
アレンジされる事なく、まっすぐ再現されているので、

台湾点心の最高峰、ここにあり!!
と、感銘を受ける小籠包です。

蝦仁蛋炒飯(エビ玉子チャーハン)

エビ玉子チャーハンも、

本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)で、
必ず食べるべき、王道の一品です。

蝦仁蛋炒飯(エビ玉子チャーハン)
230台湾ドル(約1,065円)
※2023年5月時点

本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)の
チャーハンよりも、しっとりしていますが、

エビが、ごろごろと入っていて、
具材感が、最高!!

口の中が、エビの旨みで、いっぱいになります。

どこか、懐かしさを感じながら、
ガツガツ食べてしまうチャーハンです。

京鼎東坡肉(京鼎トンポーロウ)

京鼎樓(ジンディンロウ)でしか食べられない
オリジナルメニューで、オススメなのが、

京鼎東坡肉(京鼎トンポーロウ)
380台湾ドル(約1,760円)
※2023年5月時点

醤油ベースに、八角が効いていているタレで、
柔らか〜く、三枚肉(豚バラ肉)が煮込まれているので、

最後まで、脂臭さを感じることなく、
サラッと、食べられてしまうトンポーローです。

異文化の調味料で作られた、
染みる煮込み料理です。

ぜひ、ご賞味を!!

最後に

京鼎樓(ジンディンロウ)と
本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)の違いが
気になる方、とても多いと思います。

一言でいうと、
京鼎樓(ジンディンロウ)は、
ちょっとリッチな町の中華屋さん、

本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)は、
貴賓あるホテルの中華料理店と言ったところでしょうか?

◆素材力は、
京鼎樓(ジンディンロウ) = 鼎泰豊(ディンタイフォン)
ですが、

◆技術力は、
京鼎樓(ジンディンロウ) < 鼎泰豊(ディンタイフォン)
に感じます。

本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)の方が、
素材の風味、香り、食感を極限まで、磨き上げた料理の様に
感じます。

◆接客力も、
京鼎樓(ジンディンロウ) < 鼎泰豊(ディンタイフォン)
でしょう。

ただ、京鼎樓(ジンディンロウ)には、
京鼎樓(ジンディンロウ)の魅力があります。

お酒を飲みながら、気兼ね無くゆっくりと、
本格的な台湾点心を楽しむなら、
京鼎樓(ジンディンロウ)、一択です。

本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)には無い、
オリジナル料理も、数々楽しめます。

いつ、連日行列が出来てもおかしくない
知る人ぞ知る名店です。

※別記事で、
本家、鼎泰豊(ディンタイフォン)を
詳しく紹介しています。

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Wrote this articleこの記事を書いた人

シノダ

外食企業でメニューを作る仕事に関わっています。日々、色々な食材に出会い、試食を繰り返す毎日です。「シノダの森ブログ」では、国内外問わず、コスパの良かった飲食店や宿を中心に紹介しています。

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