
タイ・バンコク旅行の途中に、綺麗で洗練された空間で、世界中の食通が絶賛する本当に美味しい出来立て熱々の小籠包や本格台湾料理を、行列に並ぶことなく快適に楽しみたいと思っていませんか?

バンコクの鼎泰豊(ディンタイフォン)はどこも大人気ですが、今回はプルンチット駅直結の高級モール内にあり、他店と比べて比較的並ばずにサクッと入れる超穴場スポット「鼎泰豐(セントラル エンバシー店)」をご紹介します!
肉汁がジュワッと溢れる名物の小籠包や、パラパラの絶品炒飯、至高の蒸しスープまで、実際に食べて大満足した全8品ものリアルな感想はもちろん、食事の後にすぐ戻れる周辺のおすすめホテル情報まで詳しくレビューします。
この記事でわかること
- 迷わず行ける駅直結モールの「場所・アクセス」や「営業時間」
- 混雑を避けてゆっくりリラックスできる「店内の雰囲気と穴場の理由」
- 実際に食べて感動した「小籠包、炒飯、極上デザートなどおすすめメニュー10選」
- 食事の後にすぐ戻れる「周辺のおすすめホテル情報」
初めてのバンコク旅行でも、ハズレのない世界基準の絶品中華を待ち時間なしで快適に満喫できるよう詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください!
鼎泰豐(セントラル エンバシー店)の場所・アクセス(プルンチット駅直結)

BTS(高架鉄道)プルンチット駅で下車します。

駅に直結する大型商業施設「セントラル エンバシー」の中に鼎泰豊はあります。

大型商業施設「セントラル エンバシー」の中には、鼎泰豊の他、バンコクを代表する様々な飲食店が出店しています。

目指す鼎泰豊は、5階にあります。
営業時間は?モールの営業スケジュールに連動

| 平日 | 10:30-22:00 |
| 土日祝 | 10:30-22:00 |

台湾では、開店前から、大行列ができるお店ですが、バンコクの鼎泰豊は、開店前の行列はなく、さらには、ランチ時間、ディナー時間に訪問しても行列がありません。不思議??
高級感があり落ち着ける!並ばず入れる店内の雰囲気

天井が高く、高級感のある店内ですが、ラフな格好でも食事ができます。

大小さまざまなテーブルがあります。ひとりごはんから、大勢での食事まで、様々なニーズに対応できるお店です。

お店に入ると、店員が席まで案内してくれますが、窓際の席が空いていたら、希望しましょう。

窓からは、異国の都市を見渡せます。

本場台湾のお店とは異なり、ガヤガヤ感はありません。静かにゆっくりと飲茶を楽しむ事ができます。
世界を魅了する職人技!メニューの特徴

着席すると、メニューブックとオーダーシートが運ばれてきます。

アジア各国以外にも、いまや世界に展開する鼎泰豐

名物「小籠包」

デザートとドリンクと小菜のページ
小菜とは、小皿に盛られた前菜メニューです。

点心と揚げ物とワンタンのページ

スープと麺類のページ

野菜料理とチャーハンと饅頭のページ

会計時には、メニュー表示価格のほか、サービス料10%と税金7%がかかりますので、注意が必要です。納得できる品質とサービスの提供を受けていますので、意義はありません。

帰り際、先輩から教育を受けている光景を目にしました。支払ったサービス料、とてもわずかですが、次なる世代への教育費に使ってください。
実際に食べて美味しかったおすすめメニュー10選

鼎泰豐セントラル エンバシー店のメニューは、本場台湾の鼎泰豊以上に種類豊富で迷ってしまいます。そんな時は、おすすめマークが付いているメニューを注文しましょう。おすすめマーク付きを注文すれば、基本ハズレはありません。
不動の看板メニュー!豚肉の小籠包

豚肉の小籠包5個
199バーツ(約889円)

本場台湾の鼎泰豊と全く変わらない見た目です。鼎泰豊の小籠包は、薄い皮の中に、スープがたっぷり入っているので、ふっくらした形をしているのが特徴です。

タレの作り方と食べ方が書いてあります。

酢3に対して、醤油は1の割合です。

先に酢を入れ、後から醤油を入れましょう。そうすると、酢と醤油が混ざらないので、割合が分かりやすく見えます。

本場台湾と変わらないクオリティの小籠包です!!持ち上げるだけで破れてしまいそうな薄く伸ばされた皮、表面が、もっちりしています。皮とスープと豚肉の一体感、究極のバランスです。
溢れ出すカニの風味と濃厚な肉汁が絶品!豚肉とカニの小籠包

豚肉とカニの小籠包5個
239バーツ(約1,117円)
贅沢にカニの身とカニみそが練り込まれた「豚肉とカニの小籠包」です。美しく透き通った繊細な皮をレンゲの上でそっと破ると、中から黄金色に輝く熱々のスープが「ジュワッ」と勢いよく溢れ出します。一口含むと、カニ本来の芳醇で濃厚な磯の香りが鼻を抜け、豚肉の上質な脂の甘みと完璧なバランスで溶け合います。通常の小籠包とは一線を画す、圧倒的なコクと贅沢な余任に思わずため息が出るほどの幸福感を味わえる、まさに至高の点心です。
ぷりぷり食感と香ばしさ!海老と卵の炒飯

海老と卵の炒飯
319バーツ(約1,425円)

タイは世界有数の海老の産地です。なので、本場台湾の鼎泰豊よりも、海老がデカい!!でも、残念ながら、海老の主張が強すぎる為、他の素材の風味が損なわれてしまっています。風味では、本場に劣りますが、なかなか、これほどの炒飯を食べられることは、一生にありません。ぜひ、注文を!!
シンプルだからこそ際立つプロの技!卵の炒飯

卵の炒飯
179バーツ(約800円)
こちらの鼎泰豊でぜひ楽しんでほしいのが、贅沢な炒飯の食べ比べです!ぷりっぷりの大きなエビがゴロゴロ乗った『海鮮卵炒飯』はもちろん絶品ですが、実は究極にシンプルな『卵炒飯』もお米の一粒一粒が美しくパラパラに立っていて、職人の圧倒的な技術をダイレクトに感じられます。

卵の炒飯は、海老が入っていない分、卵の香り、ネギの香りが楽しめる風味豊かな炒飯です。おすすめマークがついていないメニューですが、本場台湾の鼎泰豊の究極な炒飯を思い出させてくれます。
旨味がクリアに凝縮!鶏肉蒸しスープ

鶏肉蒸しスープ
239 バーツ(約1,068円)
炒飯の相棒に絶対に外せないのが『鶏肉蒸しスープ』。じっくりと時間をかけて蒸し上げられたクリアスープは、驚くほど澄み切っているのに鶏の濃厚な旨味がギュッと凝縮されています。じっくりと煮込まれた鶏肉を味わいながらスープをすすり、炒飯を頬張る時間はまさに至福のひとときです!

鶏肉がホロホロになるまで煮込まれておらず、本場台湾の鼎泰豊とは、別物の料理となってしまっています。

ただ、スープは、本場同様で涙がでるほど、美味しい!鼎泰豊を代表するメニューです。
つるんとなめらか!海老と豚肉ワンタン麺

海老と豚肉ワンタン麺
259バーツ(約1,157円)

鼎泰豊は、麺も美味しい!上海の中華麺に似た素朴な味わいのある麺は、しなやかで、本場特有の麺です。中華圏以外で食べられる事に感動!
シャキシャキの歯ごたえと芳醇な香ばしさ!ほうれん草のガーリック炒め

ほうれん草のガーリック炒め
199バーツ(約930円)
濃厚な点心たちの最高のお供として箸が進んだのが、絶妙な火入れで仕上げられた「ほうれん草のガーリック炒め」です。運ばれてきた瞬間から、刻みニンニクの芳醇で香ばしい香りがふんわりと漂い、食欲を猛烈にそそられます。強火で一気に煽られたほうれん草は、見事なまでに鮮やかな緑色を保っており、噛むたびに「シャキシャキ」とした軽快な食感と素材本来の優しい甘みが弾けます。油っぽさは一切なく、ニンニクのキリッとした塩気がお肉の余韻をすっきりとリセットしてくれる、何皿でも食べられてしまいそうな隠れた大傑作サイドメニューです。
とろける濃厚な甘み!マンゴープリン(冷)

マンゴープリン(冷)
119バーツ(約532円)

すっきりとしながらも、マンゴー感が重厚なプリンです。なめらかさも脅威的!!
熱々濃厚カスタード!カスタード餡蒸し饅頭カスタード餡蒸し饅頭

カスタード餡蒸し饅頭
55バーツ(約246円)

熱々のカスタード餡が、流れ出るあんまんです。カスタードの表現、流石です。
お口直しに必須!ミネラルウォーター(ボトル)

ミネラルウォーター(ボトル)
35バーツ(約156円)
鼎泰豊の一品一品を、より正確に感じたいなら、迷わず水です。
観光の後にすぐ戻れる!プルンチット駅周辺のおすすめホテル
鼎泰豐セントラル エンバシー店で待ち時間なしの極上ディナーを堪能した後は、プルンチット駅目の前にあるマリオット系列のホテルに滞在するのが最高のルートです。

今回のバンコク滞在で最もおすすめしたい最高の拠点が、高架鉄道BTSのプルンチット駅の目の前という奇跡的な好立地を誇る「フォーポイントバイシェラトン・バンコク プルンチット・スクンビット」です。駅の出口から目と鼻の先にあるため、突然の激しいスコールや強い日差しを完全に回避してスマートに移動することができます。
館内は非常に清潔でモダンにまとめられており、日頃の疲れを芯から癒やしてくれる快適な客室が整っています。さらにマリオットのプラチナエリート会員以上であれば、敷地内のスタイリッシュなビアガーデン「Dee Lounge & Beer Garden」で冷たいビールが無料で楽しめる贅沢な特典も用意されています。翌朝には、ライブキッチンで焼き上げられる出来立ての卵料理や本格的な麺料理、さらには南インドの伝統クレープ「DOSA」やにぎり寿司まで並ぶ本格的な洗練された朝食ビュッフェがお腹を豊かに満たしてくれます。圧倒的な価格のリーズナブルさと5つ星クラスの安心感を両立したこのホテルをベースキャンプにして、バンコクの美味しい旅を120%快適に満喫しましょう。
詳しい客室の様子やリアルな宿泊記は、こちらの別記事を参考にしてください!
※この記事内の情報(商品内容、商品価格)は、2025年1月時点のものとなります。
WRITERこの記事の著者
シノダ
外食チェーンでメニューを作る仕事に関わっています。日々、色々な食材に出会い、試食を繰り返す毎日です。「シノダの森ブログ」では、国内外を問わず、コスパの良かった飲食店やホテルを中心に紹介しています。











