【韓国/永登浦駅近ホテル】フェアフィールド バイ マリオット ソウル、どこに行くにも便利です!!PR含む

この記事はだいたい 7 分前後で読めます。

韓国/永登浦駅のすぐ近くにあるおすすめホテルを紹介します。

フェアフィールド バイ マリオット ソウル(Fairfield by Marriott Seoul)

永登浦駅からは、なんと約100m!!
駅前のロッテ百貨店を通り抜けると、ホテルに到着します。

フェアフィールド バイ マリオットは、マリオット系列ホテルの中で、一番リーズナブルなホテルブランド「セレクト」に位置付けされています。2018年開業なので、新築の香り漂うホテルです。

フェアフィールド バイ マリオット ソウルに宿泊したプラン

フェアフィールド バイ マリオット ソウル(Fairfield by Marriott Seoul)への予約は、トリップドットコム(Trip.com)で行いました。

客室プレミアキングルーム
※朝食なしプラン
チェックイン
チェックアウト
15時以降
12時まで
宿泊料金
※参考価格24年4月時点
大人1名
24,926円/泊

トリップドットコム(Trip.com)とは?

検索しやすく、見やすく、色々な航空会社の予約も同時に行えるので、便利でオススメな旅行予約サイトです。航空券と同時に予約を行った時の割引額(航空券予約特典)も大きな魅力です。

フェアフィールド バイ マリオット ソウルへのアクセス

フェアフィールド バイ マリオット ソウル(Fairfield by Marriott Seoul)への行き方は、地下鉄1号線「永登浦駅」に到着後、出口「5」を目指します。

すぐに韓国語で、코트야드 메리어트 호텔(コートヤードマリオットホテル)と書かれた看板が見えてきます。

このエスカレーターで地上に向かうと、

目の前に見える建物が、フェアフィールド バイ マリオット ソウル(Fairfield by Marriott Seoul)です。

道路は平坦が続き、スーツケースがあっても、苦になりません。

フェアフィールド バイ マリオット ソウル(Fairfield by Marriott Seoul)に到着!!

1階には、セブンイレブンがあります。

隣には、スタバがあります。

フェアフィールド バイ マリオット ソウルにチェックイン

フェアフィールド バイ マリオット ソウルにチェックインします。

ホテルに入ると、真新しい雰囲気

チェックインカウンター

パソコンがあります。

「WOWPASS」無人両替機があります。

「WOWPASS」無人両替機で出来ることは?

①日本の紙幣から、韓国ウォンへの両替

②WOWPASSカードの発券

WOWPASSカードを発券すれば、キャッシュレスで韓国を旅することが出来ます。日本で言うSuicaの様なカードです。交通機関、コンビニ、飲食店など、様々な場所で使えます。スマホアプリと紐づけると、クレジットカードから、チャージが出来る様になります。

エレベーターで客室に向かいます。

エレベーターに乗る為に、ルームキーを読み取り機にかざします。画面に乗るべきエレベーター番号が表示されますので、表示されたエレベーターの前で待ちます。エレベーターは、4基あります。

フェアフィールド バイ マリオット ソウルは、22階建てで、客室は556室あります。

客室フロアに到着

客室に到着しました。

フェアフィールド バイ マリオット ソウルへの客室

フェアフィールド バイ マリオット ソウルへの客室を紹介します。

ドアを開けると、

部屋は狭めですが、大きなベットがあります。

窓側には、テーブルとソファーがあります。

大きな窓からの景色は、シティービューです。

ベットサイドには、コンセントがあります。

ベットの正面にテレビ

Screenshot

Wi-Fiは、爆速です。

お茶と冷蔵庫

無料の水が2本あります。

冷蔵庫は、空です。

金庫

バス・トイレルームを見てみましょう。

アメニティは、綿棒のみ

韓国では、2024年3月29日の法改正により、大規模なホテルでは、使い捨てアメニティの無料提供が禁止されました。資源節約とリサイクル促進の為との事です。

トイレも清潔感がありますが、ウォッシュレットはありません。

シャワールーム

大きなシャワーヘッド

シャンプーとボディーソープ

最後に

日本同様、韓国もホテル代が値上がりしています。フェアフィールド バイ マリオット ソウルがある永登浦駅はソウル駅から5駅目なので、ソウル中心街から少し離れています。なので、リーズナブルな料金で、宿泊ができるコスパの良いホテルです!!

Wrote this articleこの記事を書いた人

シノダ

外食企業でメニューを作る仕事に関わっています。日々、色々な食材に出会い、試食を繰り返す毎日です。「シノダの森ブログ」では、国内外問わず、コスパの良かった飲食店やホテルを中心に紹介しています。

TOPへ