ウラジオストク空港で隠れ家レストランを発見!ロシア料理を味わうグルメ旅の第一歩はこのお店から

この記事はだいたい 6 分前後で読めます。

2020年3月初旬、
ウラジオストクを訪問しました。

ウラジオストク駅近くのホテルに宿泊しましたが、

駅周辺に飲食店はほとんどありません。

駅に行けば何かあるだろう!と無計画に向かわない方が

良いです。

 

しかも、この時期、街には雪が残り、

ところどころ歩道は凍っています。

ツルツルでスベるので歩けないです。

 

ですので、

ウラジオストク空港に到着したら、

空港で食事を済ませる事を

おすすめします。

 

空港にも本格的なロシア料理を味わえる

おすすめのお店があります!

しかも、家庭的な食堂で

色々な料理があり、リーズナブルです!

ウラジオストク空港の隠れ家レストラン

紹介するお店は、とても目立たないところに

あります。まさに隠れ家レストランです。

場所:地下1階

ウラジオストク空港に到着し、

入国審査を終えて、預入荷物を受け取り、

制限エリアの外に出ます。

出た場所は、空港の1階になります。

左に進むと、雑貨店や飲食店が数件あります。

突き当たるまで奥の奥に進みます。

空港の端まで行くと、

トイレが見えて、上の案内板に「食堂」の文字が見えます。

 

写真の真ん中、青色の扉を開けます。

 

扉を開けると、こんな場所にでます。ここはエレベーターフロアです。

 

エレベーターで地下1階をめざします。

 

地下1階に到着。

地下1階は迷路の様な空間です。

オレンジ色の看板がお店へ案内してくれます。

 

ひと気がなく、不安になりますが、

オレンジ色の看板をたどっていきます。

 

クネクネと進むと、明かりがあります。

お店の入り口がありました!

 

中に入ると、それまでの殺風景な通路からは別世界に!

オシャレなカフェ?社食?学食?の様な雰囲気です。

 

まず、トレイとフォークとスプーンを取ります。

冷菜がならんでいます。前菜コーナーの様です。

数種類のデザートやケーキもありました。

料理は90〜140ルーブル(約139〜216円)

次に温かい料理が並んでいます。

メインディッシュたちです。

 

本場のボルシチが食べたいのですが、

見当たりません。

 

そこで、勇気を出して

女性店員さんに「ボルシチ」と小声で言ったら、

なんと一回で伝わりました。

 

蓋がしてある料理もあって、そこにボルシチがありました。

器に盛り付けてくれます。

 

あとは、何かわからないけど、興味をもった料理を

指を差して伝え、盛り付けてもらいました。

 

ホットドリンクは48ルーブル(約74円)

何か分からなかったので、注文しませんでしたが、

次回は勉強のため、注文してみます。

ビールも飲める様です

店内は、こんな感じです

11:30ですが、お客さんは一人もいませんでした。

ソファー4名席や壁側には1名席があります。

ビールを飲みながら、ゆっくり出来そうです。

会計はクレジットカードが使えました

合計270ルーブル(約415円)

 

グルメリポート

ロシア料理に全く詳しくありませんが、

グルメリポートを始めます。

まずは、本場のボルシチから

野菜の旨味が凝縮されたスープです。

酸味がありながら、野菜の甘味を感じます。
優しい味です。

中心の白いサワークリームを溶かすと、

スープの味の傾向を変える事なく、

コクを増してくれます。

具材感たっぷりなので、最後まで食べ飽きません。

初めて食べた本場のボルシチ、感動!!!

他の2品は、ひき肉を使った料理でした

料理名が分かりませんが、

2品とも、ひき肉を使った料理でした。

 

一つは肉比率が異常に多い、ロールキャベツの様、

 

薄衣のカツレツは見た目とは異り、

あっさりしたハンバーグの様で

日本のメンチカツの様な臭みは

ありませんでした。

 

2品とも、なぜか家庭的な料理に

感じました。日本の惣菜の様な印象です。

最後に

いろいろな種類の料理が並んでいたので、

ホテルの近くにあれば、毎日通ったお店です。

 

残念ながら、空港とウラジオストク駅は

鉄道でもタクシーでも1時間くらいかかる距離なので

通えませんでしたが。

 

今回は帰国時に利用しましたが、

入国時にも利用すれば良かったと後悔しています。

 

食べていると、作業着を着た空港職員と思われる方が2名、

来店しました。

どうも、このお店は観光客向けというよりは、

空港職員向けの社員食堂の様です。

 

ですが、

1名席〜大きなテーブル席まであり、

一人でも家族でも利用できるお店です。

 

メニュー豊富でリーズナブル、

更にゆっくりできるおすすめのお店です。

Wrote this articleこの記事を書いた人

シノダ

外食企業でメニューを作る仕事に関わっています。日々、色々な食材に出会い、試食を繰り返す毎日です。「シノダの森ブログ」では、国内外問わず、コスパの良かった飲食店や宿を中心に紹介しています。

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